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開発商品PRODUCT

熱電発電事業 カタログダウンロード

● 熱電発電事業

背景 当社の固有技術 独自熱電発電要素技術
排熱利用自立電源 
  S1αシリーズ

サンプル販売中
温水排熱利用自立電源
  S1-P3
水蒸気排熱利用二重管
  構造熱電発電チューブ
  S2-Wシリーズ
排ガス熱利用集熱コア
  内蔵熱電発電チューブ
  S2-Cシリーズ
技術優位性 将来展望

 背景

 全一次エネルギー供給量の60%以上の膨大な廃熱が地球環境に排出!!
 → 廃熱の75%は、300℃以下の「低温排熱」
 (「高温排熱」は、水蒸気による回収技術で実用化済)
 → 
環境排熱を電気に直接変換するコンパクトで使い勝手の良い熱電発電が、
  排熱回収技術として注目
 → カーボンニュートラル、SDGsの達成に貢献




未利用低温廃熱の現状(業種別温度別ガス排熱量)
出典) 科学技術振興機構 研究開発戦略センター 科学技術未来戦略ワークショップ報告書
  CRDS-FY2012-WR-03 「中低温熱需給の革新に向けた基盤技術開発」25p




 当社の固有技術


 ■ 独自の熱電発電コア技術 (国内外権利化済特許;17件保有)
 
従来の熱電発電モジュール
 
フレキシブル熱電発電モジュール「フレキーナ
     (特許第5228160号、US特許も取得)
- 新規性-
👑 高性能化 
 円筒状熱源に密着性良く装着可能なモジュール構造により、高い熱回収効率が可能

👑 低コスト化
 極薄フレキシブル基板上に、実用実績のある既存BiTe系熱電素子を半導体技術で、高速高密度実装 → 需要が莫大なため 低コスト化
 


 独自熱電発電要素技術

様々な低温排熱源に対応した「フレキーナ🄬」搭載独自熱電発電要素技術  





本熱電発電システム導入がもたらすメリット(IoT用/省エネ用)


     
① IoT用自立電源S1αシリーズ
1.メンテナンスコストを大幅に削減
 ・ コストの大部分を占める電池交換の人件費を、1/10 以下に低減が可能!

2.欧州バッテリー規則への対応
 ・2030年末までに、1次電池の回収が 73% 義務化!⇒ 電源不要・電池レス
② 省エネ用自立電源
 1.排出権取引、省エネ法等の法規制対応
 ・ 省エネ法対応
  「毎年1%のエネルギー消費原単位改善」義務への対応が可能。
 ・脱炭素経営
  排出権取引・炭素税を見据えたCO2削減(100kWで年間約300t)。
 ・サプライチェーン要求
  取引先からのGHG削減要請に対応。(例:「グリーン購入方針」等)

2.コスト削減
 ・価格変動ヘッジ
  電力・エネルギー価格の高騰影響を最小化。
 ・早期投資回収
  補助金活用により量産時は約5年での回収を実現。
 ・高収益性
  10年ROI 100%超、平均発電コスト10円以下を達成。
               ※稼働年数20年の場合
3.市場競争力強化
 ・高付加価値化
  環境配慮製品としてのプレミア価格設定が可能。
 ・入札優位性
  公共入札等での環境加点評価による受注率向上。
 ・資金調達力
  ESG評価向上による資金調達コストの低減。
   


 排熱利用自立電源 S1-αシリーズ

サンプル販売中
お問い合わせください

カタログダウンロード 
 ※プレス発表記事 https://e-thermo.securesite.jp/pr20240909.html
 
 ・配管巻付け型/平面型
 ・熱源/周囲温度差15℃以上で1mW以上の出力
  各種IoTセンサ用電源として好適
 ・防爆対応も可能(一部認証取得済)

-特長-

      
 ➊ 電池交換が不要 ⇒ メンテナンスコストと管理費の削減
 ➋ 高出力で高いコストパフォーマンス
   ⇒ 高頻度のサンプリング・高振動周波数でのセンシング
   ⇒ 故障の予兆診断に最適
 ➌ 超小型で、設置が容易!
   ⇒ 新しいIoTシステム検討・導入が容易に!

自立電源システム S1αシリーズ 外観

配管巻付型  平面型 
     
 S1-P001E S1-P051B   S1-F102


S1-P001E 装着図



フレキーナ製品構成と給電機器との接続


   


プラントにおけるIoT用センサ・自立電源設置適用例

 <配管巻付型:S1-Pシリーズ>


  



※パイプサイズは、25A以外にも対応が可能です。

 
 <平面型:S1-Fシリーズ>
 
 
お使いの振動センサを
電池レス
にしませんか。
LBAC0ZZ1TF(村田製作所製)の電池代替として導入実績多数あり。
※その他の製品をお使いの場合も、ご相談下さい。
   

 

 温水排熱利用自立電源 S1-P3

 
-特長-
     
 ➊ これまで利用できなかった温排水から電力回収
 ➋ 屋外でも簡単に電力が得られる(従来コストが課題だった電線敷設費が不要に)
 ❸ 空冷で動作 (冷却水の配管敷設不要)

-仕様-
 出力 :1m(9巻); 24V、1836W/m
  熱源と周囲温度差;60℃~80℃
  配管径 267.4mmφ(250A)、地面接触有り

-用途-
 照明・監視カメラ 等
 様々なセンサ、通信システム

自立電源システム S1-P3 外観



装着図

  

 

 水蒸気排熱利用二重管構造熱電発電チューブ S2-Wシリーズ

 

-特長-
       
 ➊ 優れたコストパフォーマンス
  - 独自工法による二重管構造で、高熱回収効率
  - 発電機のような可動部分がなく、維持費を大幅削減
  - わずかな蒸気(0.2t/h)からでも、発電可能
 ➋ 本数を変え、広範囲の熱源規模に対応可能
 ❸ 短期での投資回収が可能
   -投資回収期間:量産時 5年(省エネ助成金活用)
   -耐用年数:発電ユニット 20年、電源回路 10年

-仕様-
 出力 : 1ユニット; 6kW ※150W/本×40本
 ★システム拡張例
   7ユニット;約40kW(AC100/200V)
-用途-
 工場内電力(制御盤、周辺機器、非常電源、 他)

 

二重管構造熱電発電チューブ S2-W 外観


二重管構造熱電発電機能付き熱交換チューブ ※長さ:1.6m、出力:150W




装着図

    ※40本/ユニット
      


 排ガス熱利用集熱コア内蔵熱電発電チューブ S2-Cシリーズ

 

 -特長-
      

 ➊ 熱回収が難しい排ガス熱から高効率発電
   - 独自の集熱コア内蔵により、高熱回収効率
   - 可動部分がないため、低維持費
 ➋ 水冷式が難しい所では、空冷式も可能
 ❸ 本数を変え、広範囲の熱源規模に対応可
 ❹ 短期での投資回収が可能
   -投資回収期間:量産時 5年(省エネ助成金活用)
   -耐用年数:発電ユニット 20年、電源回路 10年

-水冷式仕様-
 出力 :1ユニット; 1.6 kW ※100W/本×16本 (AC100/200V)

-用途-
 工場内電力(制御盤、周辺機器、非常電源、 他)


集熱コア内蔵熱電発電チューブ S2-C 外観 



 集熱コア内蔵熱電発電チューブ


水冷式発電システム構成排気ダクト例


  

 技術優位性



市場予測

1,省エネ用の市場予測
 現在年間 1兆 kWh超 の排熱が放出 
・ 今後、生成AIやデータセンタ、
 EV等の普及で、電力使用量は益々増大する。
・ 同時に排熱量も更に増加。
・ 一般に社会活動の進化と共に排熱量の
 増加は不可避。

➡ そのため本事業に対する社会ニーズは、
  今後一層、増大すると予測される。
 2,IoT用の市場予測
 ・政府目標である Society 5.0 の実現には
  1兆個のセンサ (トリリオンセンサ) が
  必要とされている。
 ・欧州電池規則の制定により2020年から
  一次電池の使用が制限されること、
  また電池交換作業が大量のセンサでは
  不可能。

 ➡ 電池交換なしで作動する
  「熱電発電による自立電源」 の普及が
  期待されている。

 ● IDTechExによる熱電発電市場予測
 


 将来展望




長期ビジョン



 
 

株式会社Eサーモジェンテック

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