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熱電発電の普及を推進し、エネルギーの効率的利用を促進する
経営理念philosophy
半導体事業における豊富な経験と、熱電発電に関する独自技術を基に、地球上に莫大に存在する低温排熱（300℃程度以下）を、効率よく電気エネルギーに変換し回収する熱電発電の普及を図り、エネルギーの効率的な利用を促進することにより、持続可能な社会の構築に貢献する。
会社概要profile
| 社 名 | 株式会社 Ｅサーモジェンテック |
| 代 表 者 | 代表取締役 岡嶋 道生 |
| 所 在 地 | 【本社】 〒601-8047 京都市南区東九条下殿田町13九条CIDビル102 （㈱アセット・ウィッツ内） 【R&D阪大拠点】 〒565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学産学共創D棟 D52 【R&D桂拠点】 〒615-8245 京都市西京区御陵大原1-36 京大桂ベンチャープラザ北館202 ▶ 地図 |
| 設 立 | 2013年（平成25年）2月26日 |
| 資 本 金 | 110,000千円 |
| 事業内容 | １．熱電デバイスの研究／開発／製造／販売 ２．熱電システムの開発／設計／製造／販売 ３．熱電デバイス／システム関連のコンサルティング ４．前各号に附帯する一切の事業 |
役員一覧
| 役職 | 名前 |
|---|---|
| 取締役会長 | 南部 修太郎 |
| 代表取締役 | 岡嶋 道生 |
| 取締役（CFO） | 林 裕子 |
| 取締役（CTO） | 谷田 宏 |
| 監査役 | 大畑 惠一 |
㈱ Eサーモジェンテックの沿革
| 2013年2月末 | ㈱アセット・ウィッツ による熱電発電関連の新事業創出の推進 過程で、 2013年、初のコア技術である熱電発電モジュールの基本特許の登録 を機会に、 熱電発電関連の新事業開発を推進するベンチャーとして創業 |
| 2013年10月 | 大阪大学産研企業リサーチパークに拠点創設 |
| 2014年5月 | 増資 資本金 900万円に |
| 2015年12月 | 増資 資本金 1650万円に |
| 2016年9月 | 増資 資本金 1800万円に |
| 2016年11月 | 増資 資本金 2800万円に （NEDO STS事業採択に伴い、第三者割当増資を実施） |
| 2017年9月 | 増資 資本金 7072万円に |
| 2018年2月 | 京都市ベンチャー企業目利き委員会にて、Aランクに認定 |
| 2019年9月 | 増資 資本金 1億72万円に（第三者割当増資を実施） |
| 2020年3月 | 増資 資本金 1億5172万円に（第三者割当増資を実施） |
| 2021年5月 | 増資 資本金 2億172万円に（第三者割当増資を実施） |
| 2021年8月 | 増資 資本金 3億2672万円に（第三者割当増資を実施） |
| 2022年10月 | 近畿経済産業局「JーStartup KANSAI」に選定 |
| 2023年7月 | 増資 資本金 3億7677万円に（第三者割当増資を実施） |
| 2024年3月 | 減資 資本金 1億円に |
| 2024年4月 | 増資 資本金 1億1000万円に（第三者割当増資を実施） |
| ㈱ アセット・ウィッツの紹介 | |
| ・有力企業や大学と幅広いネットワークを有し、新事業の開発起案とその推進を、 オープン・イノベーションを活用してプロデュース 。 → 新事業開発のコア技術が確立した段階で、協力企業とベンチャーを創設し事業化推進。 ・新事業開発やベンチャー経営に、高いスキルと経験を有し、多くの成功実績を持つ。 ・新事業開発に成功実績を持つ有力企業OB人材を多数顧問として抱え、 産学連携プロジェクトでは、それ等の専門家人材等を雇用して、 研究開発の実務にチームとして参画する技術者集団 。（出願済特許；７件） |
競争的資金等の不正防止への取組に関する方針
＞ 競争的資金等の不正防止への取組に関する方針株式会社Ｅサーモジェンテック
【本社】
〒601-8047
京都市南区東九条下殿田町13
九条CIDビル102
TEL 075-681-7825（代表）
FAX 075-681-7830
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